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ソフトバンク宮川潤一社長が語った 「韓国NAVERは株を手放す理由がない」「LINEヤフーの非上場化も」

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非上場にしてもう一回議論するってことぐらいは…

 そして、LINEヤフーの今後については、以下のように踏み込んだ。

「例えば今上場しているけどね、非上場にしてもう一回議論するってことぐらいは大ナタ振るってもいいと思うし」

ヤフーとLINEの経営統合発表会見(2019年)©時事通信社

 4月17日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月18日(木)発売の「週刊文春」では、4月4日発売号の「LINEヤフーの暗部」、4月11日発売号の「ヤフーニュースの正体」に続き、キャンペーン記事の第3弾「ソフトバンク社長が明かす“孫正義の本音、韓国側の抵抗”」を掲載。孫氏から掛けられた言葉などを語った宮川氏との一問一答や、孫氏の最側近とされるソフトバンクグループの後藤芳光CFOへの直撃取材、孫氏とNAVER創業者・李海珍氏との“極秘会談”、港区の大豪邸を筆頭とする孫氏の莫大な個人資産などについて6ページにわたって報じている。

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 更に、「週刊文春 電子版」ではオリジナル記事として、より詳しい宮川氏との一問一答の《完全版》を配信している。

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ソフトバンク宮川潤一社長が語った 「韓国NAVERは株を手放す理由がない」「LINEヤフーの非上場化も」

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